私は爪の形、細めのスクエアオフが好きでよくやる形です💅
今回は私の成形の仕方やコツを紹介します💅
💅材料
使うのは、エメリーとバフです💅エメリーは特にこだわりありませんが、反対側が細くなっているエメリーだとサイドに入りやすいかなと思います☺️バフはバイオを愛用してます💅
💅やり方
まずは整える前の形はこちら💅
爪の長さは、自分の好きな長さで大丈夫ですが、細めの場合は、ある程度の長さがないとできません。私でフリーエッジ（爪の白い部分）5mmくらい残してあります💅結構細くしたいという方は、フリーエッジは長めに残しておいた方がいいです☺️
爪切りで真っ直ぐ切ってますが、ガタついてるので整えます☺️
1番最初は、先端のストレートを取ります💅
先端の時は、エメリーを爪に対して垂直になるようにあてて削ります💅検定ではないのでエメリーは往復かけで大丈夫です☺️
先端が真っ直ぐになるように削っていきます💅先端のストレートを上手に取るポイントは、爪で見るのではなく、指に対して真っ直ぐかを見ると上手にストレートになります💅
爪が曲がって生えていたり、指も曲がっていたりすることがほとんどです💅爪だけを見て成形すると、手全体で見た時に曲がって見えたりします。指に対して先端が真っ直ぐかを見るようにしましょう🙆♀️
また、手の甲側からも真っ直ぐか確認すると斜めになっていたりするので、手の甲側からも確認すると綺麗にストレートが取れます🙆♀️
- エメリーは爪に対して垂直に当てて削る
- 爪に対してじゃなく、指に対して真っ直ぐにする
- 手の甲側からも真っ直ぐか確認する
次にサイドストレートを取ります💅
サイドは、写真の黒い線から下の部分が入らないのでそこをエメリーで削っていきます💅黒い線の角度によって細いスクエアオフになっていきます💅ジェルを塗ると厚みが出るので、気持ち自分がやりたい形より細めにするとジェルを塗ってちょうどよくなります☺️
サイドストレートを取る時のポイントは、しっかりスキンダウンをして、エメリーをしっかりサイドに入れて削るです💅
爪が皮膚から離れているところから、エメリーを入れて削らないと綺麗な形になりません。削ってサイドから見た時に段差ができている方は、エメリーがしっかり入ってないことになります🙅♀️
- スキンダウン（皮膚を下げる）をしないとエメリーが皮膚に当たって痛くなるので、しっかりスキンダウンしてね！
削る時は、黒い線の下を削りたいのでエメリーを少し斜め上に引くように削っていってください💅
反対側も同じように削っていきますが、サイドを左右同じ角度になるように削ればいいわけではなく、爪が曲がっていたりするので、この時も手の甲側から確認しながら削っていくといいと思います☺️
- しっかりスキンダウン
- エメリーをしっかりサイドに入れる
- 手の甲側からも形を確認する
サイドを取ったたら、また先端が真っ直ぐかを確認してみてください☺️斜めになっていたら、先端をまた真っ直ぐに整えるます💅
最後にバフで角を取ったらおしまいですが、私は、成形の時には角を取らずにジェルを塗り終わってから最後に角をバフで整えます💅エッジにジェルを塗るので角が丸くなるのでその後に角がまだシャキーンとしてたら削ってる感じです☺️
エメリーで角を取ってもいいのですが、私的にエメリーは削りすぎてスクエア感が弱くなる気がするのでバフで整えてます💅
セルフでも、人にする時でも爪を整える時は、10本全体で考えて成形していくと綺麗になります💅1本だけを綺麗に整えればいいのではなく、10本で見た時に揃っていることが大事です☺️私の場合は、人差し指の爪が細いので他と同じように成形すると細くなりすぎたりするので、全体と合うようにバランスを見て削ります🦋
ネイルベットの長さも違うので、フリーエッジの長さも指でバラバラになりますが、ジェルを塗った時には同じ長さになります💅フリーエッジを5mmだから全部その長さではなく、この爪の長さに合わせて他を整えるようにすると長さも綺麗に揃います☺️
以上が私の成形の仕方です💅
- スキンダウンをする
- 手の甲側からも確認
- 指に対して爪の形を整える
- 10本全体であわせる
YouTubeでもやり方紹介してるのでみてね☺️💅
コメント